みそ仕立ての 肝炊きあんこう鍋
みそ仕立ての 肝炊きあんこう鍋の作り方をご紹介☆アンコウの旨味をしっかりと感じられる、アンコウの本場、茨城風のアンコウ鍋です。あん肝のコクのある風味にみそを合わせて、野菜から出る水分を生かした旨味たっぷりの鍋ができますよ。たまらない旬のおいしさです。
人前
2 大人
調理時間
50 分
コツ・ポイント
調味料の量は、お好みで調整してください。 水分が少なく、焦げやすいので火加減に気をつけてください。 料理酒をふることで、アンコウの肝の臭みをとります。 最後に雑炊にしたり、うどんを入れても美味しいですよ。
アンコウ (ぶつ切り)
300g
熱湯 (下処理用)
適量
アンコウの肝
50g
料理酒 (下処理用)
小さじ2
白菜
250g
長ねぎ
1本
焼き豆腐
300g
料理酒
100ml
みそ
大さじ2
1
アンコウの肝は料理酒をふり、30分程おき水気を拭き取ります。
2
アンコウの身はザルをのせたボウルに入れ、熱湯をまんべんなくかけ、身が白くなったらザルをあげ流水で洗い、水気を拭きます。
3
白菜はざく切りにします。長ねぎは1cm幅の斜め切りにします。焼き豆腐は8等分に切ります。
4
フライパンに1を入れ弱火で5分程、アンコウの肝が溶けるまで炒めます。料理酒、みそを入れ弱火で混ぜ合わせ全体がなじんだら火から下ろします。
5
土鍋に3、2の順に入れて4を注ぎ、蓋をして中火にかけます。野菜から水分が出て沸騰してきたら弱火にして15分程アクを取りながらアンコウに火が通るまで煮たら完成です。
金曜日, 15 10月, 2021 09:28
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